オクラガ日誌

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2008年 04月 06日

春らしい名前の保育所へ

ラグビーの話題をもう一つ。

昨日5日の午前中は江津市の東にある「さくら保育所」で、子供達にラグビーを教えに行ってきました。
江津スクールの江津東小学校、江東中学校の子供達の母校です(^_^)。

園長先生のお話では卒園した子供達の情報はよくご存じで、中学生、小学生の活躍を喜ばれていました。
指導の助手はここの卒業生の優太、ユッ君、ノリ君でしたが、全員面が割れていた。
先生方から大きくなったねぇ、と声をかけられて、全員恥ずかしいのか照れていた。かわいい(笑)

9時から対象は年長組と年中組さん。なかなかむずかしいですよね。小学校に入る前の子供達を教えるのは。
楽しくやろうと計画して来たのですが、いざ園児の前でこうやりましょうとことばで説明してもなかなか理解してもらえない。
みんななんか引いちゃって、なかには泣き出す子もいて、さあ困った。これは手強いぞ!

駆けっこのメニューは保育園児には通用しないのがわかったので、すぐさま単純にぶつかることから始める。
思いっきりハンドダミーにぶつからせます。おしくらまんじゅうと同じだ!などといいながら子供達を乗せていきます。
そして声を出させます。「行くぞ!」とか「ヒット」とか大きな声で言わせて盛り上げるのですが、
園児は短い言葉の方がいいみたい。「ヒット」と大きい声が出るようになって動きが活発になってきた。

そして班分けをして指導者がそれに付いて、顔を覚えてコミュニケーションが取れるようになって
初めて、リラックスして楽しく動けるようになったような感じがする。
ここまで来ればしめたモノ。あとは楽しく練習ができたような気がします。

子供達に好評だったのは、やはり「タグ取り合戦」。タグを腰に付けさして、四角形のグリッドの中で走り回らせて、
タグを何本取るかを競わせるゲーム。年長組にはすばらしい動きをする子もいて、感心して見ていた。
ラグビーさせたら良い選手になる子がたくさんいた。

最後はタグを付けて、1対1のトライゲーム。攻撃と防御に別れてタグを取られないようにトライをさせる。
腰につけたタグを取られたら負け。子供達は教えていないのに、カットインをしたり、スワーブでトライをする。
トライをして得点を入れるとみんな満面の笑み!トライすることが楽しいみたいです。

最後に挨拶でほとんどの園児から楽しかったといってもらい、安心しました。
もしかしたらこの子達のなかから、将来、ジャパンに選ばれて、ワールドカップに出場する選手が出るかもしれません!
そんな素質のある子が27人の中にいるかもしれません。ラグビーにいいイメージ、楽しい思い出が残ってくれればうれしいですね。
また最初のお話では1時間のラグビー教室でしたが、終わったら1時間半も経ってしまいました。
おやつのおむすびの時間が押してしまって申し訳ありませんでした。

教室が終了して道具を片付けていると、二、三人の子が私のそばにやって来て、いろいろ話しかけてくれる。
中には私の膝に乗ってくる子もいて、かわいかったです。「楽しかった?」と聞くと「ウン、たのしかったぁ。もっとやりたかったぁ」などと。
「また来てね」といわれて「また来るけえねぇ」というとニコッと笑っていました。
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by okurugger | 2008-04-06 18:07 | ラグビー


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