オクラガ日誌

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2007年 01月 20日

タグラグビー中国ブロック大会参戦顛末記

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1月14日、全国小学生タグラグビー選手権中国ブロック大会の開催日を迎えた。島根県予選会から約1か月間、練習を積み重ねてきたが、とうとう本番を迎えることとなった。

練習で負った突き指で一週間練習を休んだ一人を除いて、けがもなく、風邪などの病気にもかからずに中国大会を迎えることができた。考えてみたら10月頭から練習を始めて、毎回全員がきちんと出席して、練習開始時刻を守ってきた。一からチームを作るのにはとても重要な事である。

会場の広島県営ラグビー場は、江津から高速を使うと1時間ちょっと。今年は中国山地の山越えに雪もなく予定通りに会場に到着する。
広島は快晴。夏場の天気は島根の勝ちという確信を持っているが、冬は山陽側にはかなわない。日差しの質が異なる。くやしいかな、山陰の光りは何と弱々しいこと、トホホ…。

広島県営ラグビー場はタグの決戦の場として、これ以上のものを望むべきもない会場である。天候といい、芝の状態といい申し分ない。
あとは子供たちが、ひごろの練習でつちかった力の何割を試合で出すことができるかだ。

12時より開会式。今年は鳥取からも参加があり、島根・岡山・広島・山口から各2チームずつ。鳥取から1チーム。合計9チームで2月24日から東京秩父宮ラグビー場で開催される全国大会の出場権を競う。

f0112547_13144536.jpg今年の開会式はプラカードをもっての行進があった。キャプテンの弘務を先頭に膝を上げて、堂に入った行進をする。
さすが、ほとんど全員が野球少年、凛々しいゾ!入場行進に慣れています。観客の手拍子に合わせて9チームが入場、整列、勢ぞろい。どのチームも小学生らしく、はつらつとしていて、一生懸命でいいね。

役員の挨拶の間に、子供たちの顔つきがちょっとこわばってきた。内心、おいおい大丈夫かよ、と思う。大きな舞台でのプレッシャー。
少年野球では大きな大会に出場した経験がないと聞いていたので、そのあたりが心配である。また全員が真面目なので、その場の雰囲気を真正直に感じて、萎縮しなければいいがと心配する。

競技はAゾーン5チームとBゾーン4チームに分かれ、各ゾーンで総当たりの対戦を行い、各ゾーンの勝ち点トップのチームが優勝戦を行うことが事前に知らされていた。Aゾーンは予選リーグで4試合しなくてはならない。Bなら3試合。子供たちの体力の事を考えればBゾーンに入りたい。最悪の位置はAゾーンC。4試合戦い、開会式後最初の試合、1試合休みがありその後2試合連続。一番引きたくないと思っていた。コーチの工藤ちゃんもそう思っている。

クジは校長に引いてもらう。まずはゾーンのクジから。やばいAゾーンだ。それからゾーンの位置。抽選の結果は私の予感通り、見事AゾーンのCに当たる。校長、寄りによってこんなクジを引かなくても……。
子供たちには「こんな芝のグランドで4試合もできるだからいいじゃん」、「どのチームも4試合やるんだから全員平等だ!」と。そう言いながら自分に納得させた。
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by okurugger | 2007-01-20 07:46 | ラグビー


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