オクラガ日誌

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2011年 01月 05日

出雲の場所に いつもの場所で

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2日は出雲大社に初詣に出かけてきた。鳥取、島根東部は大雪による被害が生じているので家人に
反対されたが、毎年行う年の初めのわが家の行事。無理はしないという約束で出かけてみる。
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道中小雨が降り続き今にも雪が降りそうな天気だったが、出雲大社までの道には全く雪の無い状態。
この度の大雪は出雲より東方面のよう。いつも参拝客の車で渋滞する道路もすんなりと通れて、
待ち時間もなくそのまま駐車場に。
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境内も予想通り参拝客が少ない。県外ナンバーの観光バスで駐車場があふれる、いつもの光景では
なかった。そのため参拝はスムーズに。毎年の人にぶつかりながらのお参りはしないですんだ。


今日の新聞によると出雲大社の三が日の初詣客は45万人。例年より13万人も少ないとか。
車の大渋滞、山陰線の不通、断水、停電などインフラがズタズタ状態で、復旧に数日かかる状態。
今日は約380隻の小型漁船が大雪のため沈没したというニュースが報じられていた。
社会インフラの整っている鳥取、出雲地方でこのありさまである。それが見事に貧弱な石見地方
で起きていたらどうなっていたか。想像するだけでぞっとする。天災、否人災という意見も。被害
にあわれた皆様にはお見舞い申し上げます。

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初詣が終わり、いつもの場所でいつもの蕎麦を食す。
変化のない行動様式。人に話すと平凡すぎて笑われることもありますが、毎年、有り触れた
変哲も無いことができるということ、とてもありがたいと私は思うのですがね。
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by okurugger | 2011-01-05 22:31 | スナップ


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